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医院長紹介

医院長略歴

医院長写真
1982年3月 新潟大学医学部卒
1982年4月 新潟大学外科学教室勤務
1987年4月 国立がんセンター勤務
1990年4月 信州大学第1外科(現消化器外科)学教室勤務
1991年4月 NTT長野病院勤務
1993年10月 信州大学第1外科(現消化器外科)学教室勤務
1996年4月 長野市民病院開設、勤務(外科科長)
  • 日本外科学会:認定医、専門医、指導医
  • 日本消化器外科学会:専門医、指導医
  • 日本内視鏡外科学会:評議員、技術認定審査委員(胃)
  • 日本肝胆膵外科学会:評議員、高度技能指導医
  • 日本ヘルニア学会:評議員、国際委員
  • 日本プライマリーケア連合学会:認定医
  • 日本がん治療認定医機構:暫定教育医、癌治療認定医
  • 肝臓内視鏡外科研究会:世話人
  • 単孔式内視鏡手術研究会:世話人
  • Needle-scopic Surgery研究会:世話人
  • Best Doctors in Japan認定(2012年−2013年)
  • 消化器内視鏡学会
  • 東洋医学会
  • ハイパーサーミア学会会員

診療科目

外科(内視鏡)、消化器外科、腫瘍外科、腫瘍内科、漢方内科、放射線診断、ハイパーサーミア(温熱療法)、術後不定愁訴外来

診療内容

林クリニックのCT「supria」

 当院の器種は日立メディコの16列マルチスライスCTで最小撮影巾0.625㎜となっており、地域がん拠点病院と同等のスペックとなっております。
  がんの検診を予定しておりますが、術後の再発、転移の診断、術後の胸腹部の状態の把握が可能です。また頭痛、腹痛、血栓ほかの精査などにも汎用されます。
  通常のCTの機能の上に、下記の機能がプラスされた最新上位機種であります。


[CT−コロノグラフィー]

CT-Cと略される事が多くなってきておりますが、前処置の後、仰向けとうつぶせでCTを撮り、短時間で画像処理を行い、腸を開いた時、またはバーチャルコロノグラフィーとしての画像を得る事が可能です。残水の前処置が十分であれば、10mm程度のポリープの描出率は約90%と好成績であります。

CT−コロノグラフィー撮影画像

[内臓脂肪測定]

内臓脂肪測定画像  腹部CTを撮った際、臍部においてこのソフトを使用しますと、内蔵脂肪の程度が瞬時に測定されます。最近は肥満のみならず、行き過ぎたダイエット等の問題も指摘されておりますが、正確な脂肪量の評価はメタボリックシンドロームに起因する、糖尿病、高血圧症、高脂血症などの予防に現代人が把握しておかなくてはならないデーターと考えます。



[肺気腫病変評価]

肺気腫病変評価画像  肺の全体をCTにてscanし腫瘍、炎症の評価の後、このソフトにて評価します。日本人男性の喫煙率は先進諸国より高率で、煙害の影響も無視する訳にいかなくなっておりますが、肺気腫の程度が立ち所に画像処理で評価されます。


細経内視鏡、経鼻内視鏡

細経内視鏡、経鼻内視鏡 富士フイルム社製、外経5.8㎜、鉗子口2.4㎜の細経ファイバーを導入致します。通常経鼻的に導入する事が可能で、麻酔スティックでの鼻腔麻酔の後に、食道、胃、十二指腸の観察を行います。経鼻内視鏡の機能は年々上昇しておりますが、最近では早期がんを見落とさないために、毎年の内視鏡検査が推奨されております。内視鏡所見と血液または尿素呼気試験などでピロリ菌感染が確認されますと、保険的に除菌が認められております。



大腸ファイバー

 便潜血陽性に対して当院ではCT-Cをお勧めしますが、ポリープ(腫瘍)の疑い、または検査で不透明な方に関しては大腸ファイバーをお勧めしております。当院では腸の拡張の少ない二酸化炭素を注入しての大腸ファイバーを行います。大腸がんは欧米化した食事を背景に、最近日本人に増加傾向のある腫瘍です。腺腫から早期がん(粘膜がん)であれば内視鏡的に切除可能ですし、手術が必要な場合でも小さな傷での内視鏡(腹腔鏡下)手術が可能な場合も多く、これらも早い対応が望まれます。

 

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